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WPテーマ「Readable」
WPテーマ「Readable」
ここあです。 このサイトはブロックエディタ完全対応のWordPressテーマ「Readable(リーダブル)」の紹介および、個人的な検証サイトになります。 公式サイトだけでは分からないことがたくさんあると思いますので、ぜひ参考にしてください。 僕はこの「Readable」というテーマを手に入れてから、アホみたいに検証しています(笑) だからこのサイトもわずか半日で作れましたし、操作にもかなり慣れてきました。 ですが、なぜそこまで徹底して検証するかと言うと、テーマの良さを伝えるためには、自分がまずとことん使ってテーマのことを知り尽くさなければ、僕はとてもじゃないけど、人になんて紹介できませんし、 そもそも良いことしか書いていないテーマなんて明らかに怪しすぎますよね。 実際、僕はどんなに安いモノ、例え「たかが10円やん!」と思うものでも、自分が納得できないものはどれだけ安くても買いませんし、 紹介する以上はしっかりと納得した上で購入して欲しいと思っています。なので、僕はまず自分でとことんテーマを検証し、自分が納得できる部分とそうでない部分をきちんと判断した上で、その両方を伝え、テーマを導入するかどうか、この記事を読んでくれている方に判断して欲しいと思っています。 ということで、この記事ではReadableの気になる箇所をざっくり簡単に解説していきます。 こちらのレビュー記事にも少し書いてますが、レビュー記事を読んでない方のために、こちらの記事にも書いていきます。 なので、この記事を読んでも、Readableが魅力に感じるかどうか、しっかりと判断してくださいね。 まず1つ目。Readableはぶっちゃけ編集しずらいです。その理由が文字の大きさ。 というのも、僕はこのサイトの本文サイズを16pxに設定しています。 なので、サイトデザインとして表示される文字のサイズは、今、あなたが読んでいる文字サイズになるのですが、 なぜか編集ページのフォントサイズが、設定した文字サイズとは違い、かなり大きいです。 だから編集しててもどこで改行すれば良いかすごく分かりにくいですし、わざわざ文章ボリュームのバランスをプレビュー画面で確認するという無駄なひと手間が必要になります。 これだとブロックエディタの利便性が半減してしまうんですね。 もちろん、文章を一気に改行したり、目が悪い人にとっては、...
ここあです。 このサイトはブロックエディタ完全対応のWordPressテーマ「Readable(リーダブル)」の紹介および、個人的な検証サイトになります。 公式サイトだけでは分からないことがたくさんあると思いますので、ぜひ参考にしてください。 突然ですが、騙されました。マニュアルに。ReadableのSNSフォローボタン。 SNSアカウントのURLを入力すれば、SNSのフォローボタンは表示されるそうです。アニュアルにはそう書いてあります。 「アカウントURLを入力することで、以下の場所にフォローボタンが出現します。」この通り。しかもご丁寧に画像付きで。 ですが、設定手順を間違えると、アカウントURLを入力しても出ない箇所が1つだけあるんですね。僕はアカウントURLを入力さえすれば全て表示されると油断していて、「なぜ1箇所だけ表示されないんだ!」と超悩みました。 それがどこかというとココです。 僕はこの画面横にあるSNSのフォローボタンをどこで表示させるのか、悩みに悩んで超無駄な時間を使いました。 なぜなら表示ブロックの設定方法と、フォローボタンの表示方法が別々で書かれていたからです。 で、実際にどうやって表示させたかと言うと、ウィジェットの設定。 画面横にあるSNSフォローボタンに関しては、「isotype:固定フォローボタン」というのがあって、 このウィジェットを「サイドバーウィジェット」に先に設定しないと表示されない仕組みになっています。 というよりも、ブログのカスタマイザーの説明とウィジェット機能の説明を別々に書かれているため、読む順番を間違えると「そもそもそれってどうやって出すんだよ!」と悩み苦しむことになります(笑) ということで、先にサイドバーウィジェットの方に「固定フォローボタン」を設置すると、SNSアカウントのURLを登録することで、フォローボタンが表示されるようになりますので、僕のように設定する順番を間違えないように気をつけましょう!
ここあです。 このサイトはブロックエディタ完全対応のWordPressテーマ「Readable(リーダブル)」の紹介および、個人的な検証サイトになります。 公式サイトだけでは分からないことがたくさんあると思いますので、ぜひ参考にしてください。 あらゆる細かい部分のフォント関係の設定ができるワードプレステーマ「Readable」。それにも関わらず、なぜか最も目がいく「メインビジュアル内のフォントデザイン」だけが変更できない。 なので、メインビジュアル内のフォントを変更したい場合は、CSSを駆使して変更しましょう! 一番目がいくところなのに、フォントが変えられないのはすごく残念。ここの書体でかなりサイトの雰囲気が変わるのに。 実際に変えると、ほらっ、こんなに可愛い! ぶっちゃけ「残念!」としか言いようがない(笑)ということで、メインビジュアルのタイトルフォントを変更する方法を、当サイトからの購入特典とします。 Readableはデフォルトで33書体のWebフォントが使用できる仕様なので、CSSの指定だけでフォントの変更ができるのは、すごく簡単で楽です。ただ現在は、メインビジュアルの書体がデフォルトで変更できると誤解されないよう、本当は変えておきたいのですが、CSSはコメントアウトしています。 また、個人的にはフッターのタイトルフォントも変更できると嬉しいのですが、 フッタータイトルのフォントも現状では変更の設定がありませんので、 変更ができるようになるまで待つか、CSSで変更しましょう。
ここあです。 このサイトはブロックエディタ完全対応のWordPressテーマ「Readable(リーダブル)」の紹介および、個人的な検証サイトになります。 公式サイトだけでは分からないことがたくさんあると思いますので、ぜひ参考にしてください。 僕はこの「Readable」というテーマを手に入れてから、アホみたいに検証しています(笑) だからこのサイトもわずか半日で作れましたし、操作にもかなり慣れてきました。 ですが、なぜそこまで徹底して検証するかと言うと、テーマの良さを伝えるためには、自分がまずとことん使ってテーマのことを知り尽くさなければ、僕はとてもじゃないけど、人になんて紹介できませんし、 そもそも良いことしか書いていないテーマなんて明らかに怪しすぎますよね。 実際、僕はどんなに安いモノ、例え「たかが10円やん!」と思うものでも、自分が納得できないものはどれだけ安くても買いませんし、 紹介する以上はしっかりと納得した上で購入して欲しいと思っています。なので、僕はまず自分でとことんテーマを検証し、自分が納得できる部分とそうでない部分をきちんと判断した上で、その両方を伝え、テーマを導入するかどうか、この記事を読んでくれている方に判断して欲しいと思っています。 ということで、この記事ではReadableの気になる箇所をざっくり簡単に解説していきます。 こちらのレビュー記事にも少し書いてますが、レビュー記事を読んでない方のために、こちらの記事にも書いていきます。 なので、この記事を読んでも、Readableが魅力に感じるかどうか、しっかりと判断してくださいね。 まず1つ目。Readableはぶっちゃけ編集しずらいです。その理由が文字の大きさ。 というのも、僕はこのサイトの本文サイズを16pxに設定しています。 なので、サイトデザインとして表示される文字のサイズは、今、あなたが読んでいる文字サイズになるのですが、 なぜか編集ページのフォントサイズが、設定した文字サイズとは違い、かなり大きいです。 だから編集しててもどこで改行すれば良いかすごく分かりにくいですし、わざわざ文章ボリュームのバランスをプレビュー画面で確認するという無駄なひと手間が必要になります。 これだとブロックエディタの利便性が半減してしまうんですね。 もちろん、文章を一気に改行したり、目が悪い人にとっては、...
ここあです。 このサイトはブロックエディタ完全対応のWordPressテーマ「Readable(リーダブル)」の紹介および、個人的な検証サイトになります。 公式サイトだけでは分からないことがたくさんあると思いますので、ぜひ参考にしてください。 突然ですが、騙されました。マニュアルに。ReadableのSNSフォローボタン。 SNSアカウントのURLを入力すれば、SNSのフォローボタンは表示されるそうです。アニュアルにはそう書いてあります。 「アカウントURLを入力することで、以下の場所にフォローボタンが出現します。」この通り。しかもご丁寧に画像付きで。 ですが、設定手順を間違えると、アカウントURLを入力しても出ない箇所が1つだけあるんですね。僕はアカウントURLを入力さえすれば全て表示されると油断していて、「なぜ1箇所だけ表示されないんだ!」と超悩みました。 それがどこかというとココです。 僕はこの画面横にあるSNSのフォローボタンをどこで表示させるのか、悩みに悩んで超無駄な時間を使いました。 なぜなら表示ブロックの設定方法と、フォローボタンの表示方法が別々で書かれていたからです。 で、実際にどうやって表示させたかと言うと、ウィジェットの設定。 画面横にあるSNSフォローボタンに関しては、「isotype:固定フォローボタン」というのがあって、 このウィジェットを「サイドバーウィジェット」に先に設定しないと表示されない仕組みになっています。 というよりも、ブログのカスタマイザーの説明とウィジェット機能の説明を別々に書かれているため、読む順番を間違えると「そもそもそれってどうやって出すんだよ!」と悩み苦しむことになります(笑) ということで、先にサイドバーウィジェットの方に「固定フォローボタン」を設置すると、SNSアカウントのURLを登録することで、フォローボタンが表示されるようになりますので、僕のように設定する順番を間違えないように気をつけましょう!
ここあです。 このサイトはブロックエディタ完全対応のWordPressテーマ「Readable(リーダブル)」の紹介および、個人的な検証サイトになります。 公式サイトだけでは分からないことがたくさんあると思いますので、ぜひ参考にしてください。 あらゆる細かい部分のフォント関係の設定ができるワードプレステーマ「Readable」。それにも関わらず、なぜか最も目がいく「メインビジュアル内のフォントデザイン」だけが変更できない。 なので、メインビジュアル内のフォントを変更したい場合は、CSSを駆使して変更しましょう! 一番目がいくところなのに、フォントが変えられないのはすごく残念。ここの書体でかなりサイトの雰囲気が変わるのに。 実際に変えると、ほらっ、こんなに可愛い! ぶっちゃけ「残念!」としか言いようがない(笑)ということで、メインビジュアルのタイトルフォントを変更する方法を、当サイトからの購入特典とします。 Readableはデフォルトで33書体のWebフォントが使用できる仕様なので、CSSの指定だけでフォントの変更ができるのは、すごく簡単で楽です。ただ現在は、メインビジュアルの書体がデフォルトで変更できると誤解されないよう、本当は変えておきたいのですが、CSSはコメントアウトしています。 また、個人的にはフッターのタイトルフォントも変更できると嬉しいのですが、 フッタータイトルのフォントも現状では変更の設定がありませんので、 変更ができるようになるまで待つか、CSSで変更しましょう。