ここあです。
このサイトはブロックエディタ完全対応のWordPressテーマ
「Readable(リーダブル)」の紹介および、
個人的な検証サイトになります。
公式サイトだけでは分からないことがたくさんあると思いますので、
ぜひ参考にしてください。
Readableを使えばサイトデザインは思いのまま
完全ブロックエディタ対応のワードプレス有料テーマ
「Readable」では軽量化された53種類のWebフォントが
自由に選んで使えます。
なので、フォントを変えるだけで、例えば、
- カジュアルなデザイン
- スタイリッシュなデザイン
- 大人可愛いデザイン
- キュートでガーリーなデザイン
あらゆるデザインの世界観を作れます。
ですが、Readable以外のテーマでは、
使えるフォントの種類はせいぜい4〜5書体程度ですので、
どれだけビジュアルデザインを頑張っても、記事本文のフォントだったり、
見出しのフォントをサイト全体の世界観に合わせることができず、
可愛いデザインを作りたいのに、どことなくスタイリッシュな
クールな印象になってしまうなど、矛盾を生じてしまうことが多々あります。
そして、その違和感を感じさせないために、
やたらと画像のデザインや記事の装飾を凝ってみたり、
CSSで調整したり、余計な時間が取られます。
ですが、Readableの場合はある程度、
自分が作りたい世界観に合うフォントを33種類の中から選べるため、
サイトデザインに必要な画像、フォント、色を選ぶだけで
画像に余計な加工を施さなくても、違和感のない世界観を簡単に作れてしまうんですね。
実際、このデモサイトがまさにそうで、
サイトロゴのデザインも作ってませんし、CSSで何も手を加えず、
画像には一言も文字情報や加工を施してませんが、
それでもこれだけの「世界観」が色とフォントだけで作れています。
それが文字の読みやすさにこだわり、使える文字数の多い
「Readabe」最大の特徴であり、「Readabe」を使うメリットでもあり魅力です。
そもそもフォント自身もフォントデザイナーの手によって
デザインされたものであり、デザインの世界観を作る非常に重要な要素です。
なので、フォントと色を変えるだけでもデザインの世界観は
自由自在に変えれますので、手軽にもっといろんな世界観のデザインを
ブログやWebサイトとして表現したい方には
「Readable」がおすすめです。